Project

◆Project概要


女性が「非常にデリケートにできている女性の体の仕組み」を知識として持ち、女性としての人生を積極的にプランニングできるようサポートをすることを目的としています。


現在における日本の義務教育には、「非常にデリケートにできている女性の体の仕組み」を正しく理解する機会が少なく、また、症状に気づいてからの対応策や機関はあるものの、未然に防ぐ事を目的とした対応機関がありません。

また、女性の体についての知識を持っていたとしても、まさか自分があてはまるとは思ってもみない女性も多くいます。そのため、体に支障が出てから選択を迫られることが多く、積極的に女性の人生設計ができているとはいえないのが現状となります。

ホルモンバランスを含めた自分自身の体の仕組について、その重要性さえ認識することなく“自分自身のケア”の仕方が分からないまま社会人になる場合が殆どです。

男性も女性が働きやすい環境とはどのようなものか、女性特有の体の仕組みの知識が不足していることが多く、サポートが十分とはいえません。

「非常にデリケートにできている女性の体の仕組み」「どういう状況でどういったことが起きるのか」を正しく理解する機会を十分に与えられていない女性が、人生の途中で健康を損ない挫折を感じる前に、(次項のような出来事)を、未然に防ぎたいと考えています。

●上司⇆部下間でのミスコミュニケーション:婦人系の不調を言い出せない環境

●パートナーとのミスコミュニケーション:生理的な仕組みが理解されないことによる家庭不和

●女性特有の身体への負荷や婦人科系疾患

●知識不足からくる妊娠タイミングのロス

このように、知識不足を起因として健康を崩し、仕事を辞めざるを得ない・仕事のペースを落とさざるを得ない女性が数多く存在しています。

また、出産の可能性を知らず知らずのうちに失い、パートナーとの関係性にも大きな影響を及ぼしている現状があります。

これらの社会的・経済的損失は莫大だと思われます。

そこで、女性が美しくしなやかに、心身共に健康に社会に関わることができる未来を創るため、以下活動を行っていきます。


<<活動内容>>

1.女性の生涯でみたライフサイクルによって変化する女性ホルモンと月経と性についての心身の変化を明確にし、現状の生活行動をより豊かにさせる為の教育プログラムの作成。

2.女性がいつまでも美しくしなやかに、健康でいられるよう消費者にわかりやすく、介入しやすい方法で講演活動やセミナー実施。

3.男女共同社会において、女性が社会進出を期待されている一方、女性と男性の基本的身体の特性が違う事によって起きうるミスコミュニケーションや女性特有の悩みについて男性に認識してもらう活動を実施。

●世の中の「空気をつくる」ことだとが重要と考えています。別の言い方をすると、生活者に「気づき」を与えて、「行う理由」を生み出すことです。今回進めていくプロジェクトの概要の課題は壮大な事柄ではありますが、ひとつひとつのフェーズに切り取り行って行きたいと思います。

●女性の体の仕組についての啓蒙戦略

女性へ「非常にデリケートにできている女性の体の仕組み」そのものを喚起するためにまず必要なことは、「女性の心の奥にある潜在的なニーズ」にアプローチすることです。

つまり、今女性に本当に求められていること何なのか、そしてその理由は何なのかを掘り下げることです。それを言葉にし、表す事、啓蒙することによって、消費者への「気づき」を与えていく空気作りをしていきます。


■WLPの実働ミッション

1.女性の潜在的欲求にアプローチするためのコミュニケーション作りと真のニーズと統計からなる教育カリキュラムの作成。

そのためのアンケート調査(量的調査・質的調査)を実施予定です。

※調査を実行予定。

2.女性への体の仕組みについての知識啓蒙活動。

多くの女性にとってホルモンバランスがどういったものか不明瞭であり、難しい印象があります。女性はいつまでも美しく健康でいたいという欲求や興味が強いため、その点を切り口とし、「どのようにしたら女性ホルモンを味方につけていつまでも美しくいれるか?」といったセミナーや講演会のテーマとして掲げていき、女性ホルモンバランスを軸としたセルフケアの方法を独自でまとめていきたいたいと考えています。

美と健康からの入り口とはなりますが、「女性の心身の健康」を目的に、正しい知識啓蒙をすることで、女性が自身の心身状態を理解し、状況に応じた選択ができるようサポートをしていきます。

3.男性への意識調査を進め、意識改革を行うための講演、またプログラムを作成。

男女共同社会において職場における男女の差別を禁止し、募集・採用・昇給・昇進・教育訓練・定年・退職・解雇などの面で男女とも平等に扱うことを定めた男女雇用均等法が1985年制定されました。社会法においては法が制定されたものの、男女の基本的特質が違う事によって引き起こされる社会問題の解決方法を知りたくてもわからない男女が多い現状です。